CB1100R特集についての追加情報と訂正

●締め切り後に入手した情報

【1】 アルミ製燃料タンクについて

プレス:平田プレス/溶接:増田溶接所…という資料を入手しました。8月号に矢島工業とあるのはオーナーズクラブから教えてもらったものですが、RBとRC/RDで明らかに造りが異なるので、ふたつのメーカーがあったとも考えられます。

【2】 フレームの素材:STKM13A(機械構造用鋼管)

他に高強度材としては、ハイテン材やSCM材がありますが、ヤング率は同等。8月号では一般的な呼称である高張力鋼管という表現を使いましたが、STKM13Aということが判明したので追加情報としてお知らせします。

【3】 開発メンバー(姓のみ。敬称略。すでに9月号に明記した方々も含めて)

プロジェクトリーダー :仙波
エンジン設計 : 浅野
フレーム設計 : 山中
デザイン : 森岡(モデル担当 : 大森)
エンジンテスト : 水野(キャブテスト担当 : 梶)
操安テスト : 小出
駆動系テスト : 関口
商品性テスト : 角谷
電装品設計、テスト : 内藤
騒音・振動 : 花井

【4】 外装パーツの重量

燃料タンク(全モデル。キャップ、コック付きで) : 3.8〜3.9kg
RB用カウリング(バックミラー、ホーンなどなしで) : 3.4kg
アッパーカウル(RC、RDともに) : 2.28kg
RC用アンダーカウル : 1.7kg
RD用アンダーカウル : 1.56kg
シートカウル(RB1) : 2.62kg (シート単体 : 1.06kg)
シートカウル(RB) : 2.48kg (シート単体 : 1.08kg)
シートカウルとシートの合計(RC) : 4.04kg
シートカウルとシートの合計(RD) : 4.18kg
後部シート用のカバー(RC、RDとも) : 0.50kg


●誤植の訂正

【1】 24ページ(試乗記)の中段で、“潜在能力”と“能力”にルビが振ってありますが、これが入れ違っています。潜在能力=ポテンシャル、能力=パフォーマンスに訂正します。また、23ページのキャプション中の“前輪”を“前号”に訂正します。

【2】 36ページのウィンカーレンズの解説文が間違っています。下のように訂正します。



水玉状のレンズは、英、仏、独、オランダ向けの後ろ側用。ヨーロッパ統一の法規なのか。
格子状のレンズは、輸出一般、南ア、豪州向けの前後と、英、仏、独、オランダ向けの前側用。

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